B.O.Y 2ndミニアルバム『Please Two:WE』Harmony ver. / Synergy ver.

[TRACK LIST]

1. WE
2. BLANK
3. BUTTERFLY
4. PS
5. 会いたい

<仕様>

― カバー:ヴァージョン別
― フォトブック:68P / ヴァージョン別
― CD:ヴァージョン別
― ポストカード1枚:2種中1種ランダム / ヴァージョン共通
― 折り畳みポスター:ヴァージョン別
― コースター1枚:2種中1種ランダム / ヴァージョン別
― ARフォトカード1枚:4種中1種ランダム / ヴァージョン別

グクホン、ユビン2人だけのシナジー効果、『Phase Two:WE』

B.O.Yが2人だけのシナジーを詰め込んだ2ndミニアルバム『Phase Two:WE』でカムバックする。

先立って公開されたソロ曲「全ての愛はこんなに暖かいんですか」と「Dry Flower」を通じてそれぞれ個人の感性を見せてくれたなら、『Phase Two:WE』ではB.O.Yで一つになり、また違う魅力と2人のシナジーを見せてくれる。

異なる互いの誠実が調和を成して一つのまた違う作品を見せてくれる「マーブリング」のようにグクホンとユビンの調和は音楽・振り付け・MV・アルバムなど、『Phase Two:WE』の全てのコンテンツで確認できる。

特に、タイトル曲「会いたい」で見られるB.O.Yだけのペア振り付けは舞台の没入度を高め、聞く楽しみと見る楽しみを両方提供する。二人一緒で完成する「会いたい」の振り付けを通じてグクホン、ユビンの完璧なハーモニーを確認できる。

「会いたい」は、バンドサウンドとポップの要素が絶妙にミックスされたミディアムテンポ曲だ。愛した、もしくは愛する全ての瞬間思い出し懐かしく思う表現した曲で、感性的なボーカルと喋るように暖かいトーンのラップが合わさって、B.O.Yだけの魅力をたっぷり含んでいる。

『Phase Two:WE』では、『Phase One:YOU』に続いてタロットカードがアルバムのもう一つのテーマとして使われた。

2人の信頼と関係性を見せてくれる今回のタロットカードのメインオブジェである「コップ」は、『Phase Two:WE』のコンテンツで多様に活用され、特にアルバムとMV、ティザーの中でその意味を探してみるのも今回の『Phase Two:WE』アルバムのまた違った面白要素である。

アルバム、音楽、振り付け、ミュージックビデオなど一つの作品で調和した2ndミニアルバム『Phase Two:WE』を通じてグクホン、ユビンが一緒に見せてくれるハーモニーとシナジー、その合が期待され、今後も成長し続けるB.O.Yの姿が期待される。

[曲紹介]

01. WE
「WE」はメンバー間のハーモニーが目立つPOP R&Bジャンルでお互い違う人である君と僕が出会って「僕たち」になって完璧なシナジー効果を見せてくれるという内容の曲だ。

02. BLANK
「BLANK」はトレンディなサウンドとビートが際立つPOP R&B曲で、何かの華やかさで埋めるよりも全ての空間を君で埋めるという意味の歌詞で夢幻的な空間感を表現した。「BLANK」は未来的なサウンドと感性が共存する曲で耳を虜にするキャッチーなラインが曲をよりオシャレにする。

03. BUTTERFLY
「BUTTERFLY」はB.O.Yのファンダムである「Meet You」に伝えたい気持ちを蝶に例えて表現したミディアムテンポのバラード曲だ。 ファンに伝えたい話を歌詞に込めたこの曲は、暖かいメロディーと二人のメンバー間の暖かいボイスが特徴の魅力的な曲だ。

04. PS
「PS」はフューチャーベースのスタイリッシュなサウンドとギターの感性的なハーモニーが調和を成した曲で、B.O.Yならではの迫力あるボイスと強烈なサウンドが一緒に調和を成す魅力的な曲だ。

05. 会いたい
「会いたい」はバンドサウンドとポップの要素が絶妙にミックスされたミディアムテンポの曲で中毒性のあるリフレインと感性的なピアノサウンドが曲の雰囲気を一層甘く演出する。今は各自の時間の中で輝いているが、過去の毎瞬間、特別だった二人の感情と幸せだった思い出を回想しながら、再び恋人に近づきたい気持ちを歌詞で描いている。単に恋人に限ったことではなく、愛した、あるいは愛している全ての瞬間を思い出し懐かしく思う心を表現し、特に心の中で幸せで暖かい感情を経験した人たちに共感できる歌詞を込めている曲である。タイトル曲「会いたい」は感性的なボーカルと温かいトーンのラップが調和し、ビオブユの新しい魅力を存分に含んでいる。

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