<TRACK LIST>
- CHEESE
- THUNDEROUS
- DOMINO
- SSICK
- The View
- Sorry, I Love You
- Silent Cry
- Secret Secret
- Star Lost
- Red Lights
- Surfin’
- Gone Away
- WOLFGANG
- Mixtape: OH
＜仕様＞
– パッケージスリーブ：2種（A TYPE/B TYPE）/164 x 224 x 24 mm
– 84pフォトブック：1種（ヴァージョン別）/限定盤と一部のページが同一
– 16pリリックブック：1種（ヴァージョン共通）/限定盤と同一仕様
– CD-R：1種（ヴァージョン別）
– ステッカー：2種のうちランダム1種（ヴァージョン共通）/限定盤と同一仕様
– ユニット折りたたみポスター：4種のうちランダム1種/限定盤と同一仕様
– フォトカード：32種のうちランダム2種（ヴァージョン共通）/限定盤と同一仕様
– 両面フォトカード：8種のうちランダム1種（ヴァージョン共通）/限定盤と同一仕様
[予約特典]（限定盤と同一仕様）
1) ポスター：4種のうちランダム1種
2) フレームフォトカード：8種のうちランダム1種
3) スペシャルミニフォトブック：2種のうちランダム1種
Stray Kids、2ndフルアルバム「NOEASY」とタイトル曲「Thunderous」をリリース！
– 「KINGDOM：LEGENDARY WAR」での優勝後、本格的な活動を始めるStray Kids！メンバー全員が作詞・作曲に参加したニューアルバム「NOEASY」でK-POP界を狙い撃ち！
– タイトル曲「Thunderous」、MZ世代を代表するメッセージ！
– 米ビルボードの1位に輝いた「Mixtape：OH」及びユニット曲を含む計14トラック収録！
Stray Kidsが2021年8月23日に2ndフルアルバム「NOEASY」をリリースする。
2021年6月に最終回を迎えた「KINGDOM：LEGENDARY WAR」で最終優勝に輝いたStray Kidsが「NOEASY」を発売してその人気を確固たるものにする。1stフルアルバム「GO生」のタイトル曲「神メニュー」やリパッケージアルバム「IN生」のタイトル曲「Back Door」など、一度味わえば忘れられない”麻辣味ジャンル”の先駆者であるStray Kidsの2ndフルアルバムに更なる人気の上昇が予想される。
「NOEASY」には、既存の文法の枠を超えて新しい言葉でコミュニケーションするStray Kidsのユニークなスタイルが表れている。他人の人生に口出しする人へのメッセージを、MZ世代らしくユーモラスな言葉遊びで表現した。
タイトル曲「Thunderous（ソリクン）」は、ノイジ―な（Noisy）“おせっかいな人”と、“ソリクン（歌手）”という二つの意味を“Thunderous（ソリクン）”という一つの単語で表現した。他人に小言を並べる口うるさい人と、それに負けず自分の音楽を堂々と守り抜く“ソリクン（歌手）”Stray Kidsの対照的な様子が特徴だ。壮大なメロディーラインに韓国の伝統楽器が加わって豊かなサウンドに完成した。
カムバックの度に果敢で斬新なスタイルを披露して“コンセプト職人”と評判のStray Kidsのビジュアルにも要注目だ。「Thunderous」のミュージックビデオでは、韓国の伝統音楽や伝統舞踊、伝統的な色彩などを用いて躍動的な美しさを表現した。
ニューアルバム「NOEASY」には、イントロトラックの「CHEESE」をはじめ、タイトル曲「Thunderous」や「DOMINO」「SSICK」「The View」「Sorry, I Love You」「Silent Cry」「Secret Secret」「Star Lost」などが収録された。また、ユニット曲「Red Lights（バンチャン、ヒョンジン）」「Surfin’（リノ、チャンビン、フィリックス）」「Gone Away（ハン、スンミン、アイエン）」の他、「KINGDOM：LEGENDARY WAR」で披露した「WOLFGANG」、そして米ビルボードのワールドデジタルソングセールスチャートで1位を獲得したデジタルシングル「Mixtape：OH」まで計14曲が収録された。
Stray Kidsは3RACHAを筆頭にメンバー全員が作詞・作曲に参加して”自主プロデューシンググループ”としての実力を証明した。メンバー全員が作詞・作曲に参加した他、VERSACHOI、Krysta Youngs、HotSauce、ホン・ジサンなど、著名なプロデューサー陣とも意気投合してアルバムの完成度を高めた。
Stray Kidsの2ndフルアルバム「NOEASY」は、グループのアイデンティティーと成長においての重要な基点となるアルバムであり、Stray Kidsは今作を通して、”第4世代K-POPを代表するグループ”としての地位を確固たるものにすると予想される。