

[TRACK LIST]
- IYAH
- WE NEED LOVE
- BRUISE
- SKIP (Feat. Wonstein)
- OBVIOUS (Feat. Simon Dominic)
- BETTER (with MINO)
- CAPTAIN
- WERE WE?
- 365
- TREAD ON ME
- HEY RAIN
- IYAH (Feat. Yoon Jong Shin)
<仕様>
– パッケージボックス:1種
– ランダム Air KiT:3種のうちランダム1種
– タイトルカード:1種
– ランダムセルフィフォトカード:4種のうちランダム1種
– マスキングテープ:1種
– リリックフォトカードセット:1種
カン・スンユンが8年ぶりに1stソロアルバムをリリースする。
様々なページからなっているノートのように、長い間築いてきたカン・スンユン自身の考えを盛り込んだ。
カン・スンユンはこのアルバムの全曲の作詞・作曲に参加してシンガーソングライターとしての力量を発揮した。
時間と共に築かれてきたカン・スンユンのストーリーと、これからソロアーティストとして描いていく新たな「PAGE」を収録曲一つひとつに表現した。
タイトル曲「IYAH」をはじめ、「BETTER (with MINO)」「OBVIOUS(Feat. Simon Dominic)」「SKIP (Feat. Wonstein)」など、個性豊かなミュージシャンとのコラボレーションを通じてカン・スンユンの音楽的スペクトラムを披露する予定だ。
1. IYAH *TITLE
作詞:カン・スンユン / 作曲:カン・スンユン、AiRPLAY / 編曲:AiRPLAY、カン・スンユン
歳をとるほど感じる責任感と大人になることに対するプレッシャーを率直に表現した歌詞が共感を呼ぶ。カン・スンユン特有の爽やかなボーカルと雰囲気が印象的な曲。
2. WE NEED LOVE
作詞:カン・スンユン / 作曲:カン・スンユン、Diggy、カン・ウクジン / 編曲:Diggy、カン・ウクジン
誰にでも愛は必要というメッセージが込められた曲。イントロの軽快なリズムと軽いコード進行、そしてキャッチ―な雰囲気が特徴だ。
3. BRUISE
作詞:カン・スンユン / 作曲:カン・スンユン、Diggy、カン・ウクジン / 編曲:Diggy、カン・ウクジン
ピアノと弦楽器だけで構成された、カン・スンユンの甘い音色と歌詞に集中できる切ないバラードナンバー。
4. SKIP (Feat. Wonstein)
作詞:カン・スンユン、Wonstein / 作曲:カン・スンユン、HOYAS、Diggy、カン・ウクジン / 編曲:HOYAS、Diggy、カン・ウクジン
心配性で行動を起こせない自分に話しかける歌詞が印象的な曲。ミニマルでリズミカルな編曲が特徴。
5. OBVIOUS (Feat. Simon Dominic)
作詞:カン・スンユン、Simon Dominic / 作曲:カン・スンユン、R.Tee / 編曲:R.Tee
終わりが見える恋愛のことを「OBVIOUS(見ないでも分かる)」というタイトルで表現した。
6. BETTER (with MINO)
作詞:カン・スンユン、MINO / 作曲:カン・スンユン、AiRPLAY / 編曲:AiRPLAY
別れた恋人への後悔と未練を込めた曲。WinnerのMINOと意気投合して最大のシナジーを発揮した。
7. CAPTAIN
作詞:カン・スンユン / 作曲:カン・スンユン、AiRPLAY / 編曲:AiRPLAY
自身のことを“CAPTAIN”と呼んでくれるファンへのセレナーデ。今までそばにいてくれたファンへの約束のメッセージが込められた歌詞に要注目。
8. WERE WE?
作詞:カン・スンユン / 作曲:カン・スンユン、カン・ウクジン、Diggy / 編曲:カン・ウクジン、Diggy
時間が経つにつれて冷めてしまった恋愛に対する感情を表現した楽曲。
9. 365
作詞:カン・スンユン / 作曲:カン・スンユン、カン・ウクジン、Diggy / 編曲:カン・ウクジン、Diggy
懐かしさを365日、四季に例えた歌詞が特徴の曲。
10. TREAD ON ME
作詞:カン・スンユン / 作曲:カン・スンユン、カン・ウクジン、Diggy、HOYAS / 編曲:カン・ウクジン、Diggy、HOYAS
カン・スンユンのどっしりした響きのあるボーカルを活かした曲。ユニークなタイトルとサウンドが強烈な印象を残す。
11. HEY RAIN
作詞:カン・スンユン / 作曲:カン・スンユン、AiRPLAY / 編曲:AiRPLAY、カン・スンユン
カン・スンユンとは離すことのできない“雨”と“涙”を題材にした曲。誰でも感じたことのある日常の中の悲しみを表現した。淡々とした、率直な歌詞とは相反する軽快なメロディーとリズムが魅力的だ。
12. IYAH *SPECIAL TRACK
作詞:カン・スンユン、ユン・ジョンシン / 作曲:カン・スンユン、AiRPLAY / 編曲:AiRPLAY、カン・スンユン
2010年、オーディション番組の審査員と参加者として初めて会ったユン・ジョンシンとの過去10年間の話しが盛り込まれたスペシャルトラック。