DKB 1stフルアルバム『The dice is cast』

[TRACK LIST]

  1. ALL IN
  2. Flower Less
  3. Real Love
  4. Work Hard
  5. Sorry Mama
  6. Still
  7. Fondue
  8. Tell’em Boys
  9. Tell Me Tell Me
  10. Samsung

<仕様>

– ボックスパッケージ
– 80pフォトブック
– 1CD
– イメージカード:2枚(団体1種+9種のうちランダム1種)
– ポストカード:1種
– フォトカード:9種のうちランダム1種
– フィルムフォトカード:9種のうちランダム1種
– フォトスタンド:9種のうちランダム1種
– ステッカー:1種
– 初回限定ポスター:2種のうちランダム1種



-4部作シリーズの最終作、青春そして愛と別れを経験し成長したDKBが全てをかけて本格勝負に挑む。
-タイトル曲「ALL IN」、愛する人のために全てを賭けたいDKBのポップダンスナンバー


デビュー1年目になった大型新人DKBが初のフルアルバム『The dice is cast』で歌謡界頂点に向け果し状を送る。

青春を通して感じた様々な感情と経験が集まり完全な「私」を成す。
自分自身と本当の愛を知っていく過程にはあらゆる難関があるはず。でも、もう、さいは投げられたので引く場所はない。全てをかけて挑む。


1stフルアルバム『The dice is cast』は、愛と別れ、様々な経験を通じて成長した青春たちの、より大人びた姿で真の愛を探しに向かう話を描く。

タイトル曲「ALL IN」は、感性を刺激するピアノの旋律とグルーヴなリズムに808サウンドを加えたポップダンスナンバーだ。楽しいサウンドとは相反する、愛する人のために自分の全てを捧げたい男のストーリーを叙情的な歌詞で表現した。また一層成長したDKBならではの魅力が感じられる曲だ。

タイトル曲「ALL IN」の振り付けは、ハイクオリティーパフォーマンスで定評のあるDKBのメンバーが自ら創作し、自分たちの色で表現した。もう一段階成長したパフォーマンスを披露する予定だ。

その他、別れた恋人への懐かしさを花に例えセンチメンタルなメロディーにのせた「Flower less」、長い恋愛の果てにやがて本当の別れをし、別れた恋人の幸せを願う内容を込めたロックヒップホップジャンルの「Real Love」、そして歴代シリーズアルバムのタイトル曲「Work Hard」、「Sorry Mama」、「Still」の他に、前シリーズアルバムの収録曲である「Fondue」、「Tell’em Boys」、「Tell Me Tell Me」、「Samsung」など全10トラックが盛り込まれた。

1stフルアルバムでカムバックするDKBは今作を通してより深まった音楽性と目を離せられないパフォーマンスで韓国国内はもちろん、グローバルファンの心を虜にする予定だ。



01. All In
DKBの1stフルアルバム『The dice is cast』のタイトル曲「ALL IN」は、感性を刺激するピアノの旋律にグルーヴなリズムと808サウンドが加えられ、新しい音楽とパフォーマンスでより一層成長したDKBのユニークな魅力が楽しめるポップダンスジャンルの曲だ。賑やかなサウンドとは相反する、叙情的な歌詞とメロディーが曲の魅力を一層際立たせる。

愛する人に対するあらゆる考えや果てない悩みは惜しいというばかりか、結局自分の全てを捧げたいという心の変化を描いた。


02. Flower Less
「Flower Less」はポップダンスジャンルの楽曲で、DKBのメンバーTEOが作曲に参加した。また、作詞にはTEOをはじめ、D1、E-CHAN、GKが参加した。

愛を花に例え、別れた恋人を懐かしみ、再会したいけど愛していた恋人のために本当の別れを告げるという悲しい意味を含んでいる。センチメンタルなメロディーとメンバーたちの音色が魅力的なトラック。


03. Real Love
「Real Love」は、あまりにも愛していた恋人だったが故に、その分たくさん傷つけてしまったため、本当の愛ではないことに気づき、僕はできなかったけど、なんとか貴女だけでも幸せになって、必ず本当の愛を見つけて欲しいというやるせない気持ちを込めた曲だ。メンバーのTEOが作詞・作曲し、D1、E-CHAN、GKが作詞に参加した。

賑やかなロックヒップホップを基盤にし、DKBの気の利いたボイスが加わった、豊かなサウンドが楽しめるトラック。


04. Work Hard
「Work Hard」はヒップホップR&Bジャンルの楽曲だ。シンプルな楽器の構成と中毒性のあるPluckソースに、重みのある808サウンドが加えられて、ぎっしり埋められたようで、かつ、夢幻的な雰囲気をいざなう。

キャッチーなサビに流れる「メイル ナンイルへ(毎日僕は働く)」という歌詞とともに、愛おしの恋人との素敵な未来を描くため一生懸命生きていくという歌詞が印象的だ。


05. Sorry Mama
DKBのデビュー曲「Sorry Mama」は、EDM TRAPを基盤にしたヒップホップダンスジャンルの楽曲で、最初から最後まで耳が離せられない編曲が印象的だ。

誰でも一度は経験する彷徨う若者の心をDKBのメンバーたちがセンスのある歌詞で表現して曲の魅力を増した。


06. Still
「Still」はヒップホップをベースにしたダンス曲で、メンバーのE-CHANとGKが作詞に参加した。

センチメンタルなギターループとグルーヴィーで洗練されたサウンドが曲の完成度と雰囲気を高める。愛していた相手をいまだに思い描きながら後悔する姿を甘苦く表現した歌詞が印象的なトラック。


07. Fondue
グルーヴィーなベースとドラムでシンプルに作り出したミニマルなサウンドが特徴のファンキーヒップホップジャンルの楽曲。友達だった相手にすっかり恋に落ちて感じるときめきや胸騒ぎをメンバーのE-CHAN、D1、JUNSEOがFondueに例えた歌詞で表現した。


08. Tell’em Boys
天使のような彼女の周りにまとわりつく他の男たちに警告するメッセージをDKBだけのスタイルでウィットを込めて作り上げた。キャッチーなPluckラインと多様なボイス楽器が交わり多彩なサウンドに完成された。


09. Tell Me Tell Me
「Tell Me Tell Me」は最近広く愛されているレトロポップジャンルの曲だ。Old SchoolボイスサンプルとOld School Hitのリズムに808ベースを乗せることで、オールドスクールとニュースクールを調和させた。今日こそは相手の気持ちを確かめたいという覚悟をストレートに表現した歌詞が魅力的な曲。


10. Samsung
「Samsung」はDKBのメンバーGKとE-CHANの作詞によって生まれた。他のトラックとは一転した雰囲気のVerseとフックが魅力的なトラック。「Flex」を題材にして、機転が聞いた、洒落た表現の歌詞が印象的。

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