ソン・ハイェ 1stミニアルバム『Happy』

[TRACK LIST]

  1. 幸せ
  2. その日の夜
  3. お母さん
  4. お世話
  5. 比べられる
  6. 幸せ (Inst.)
  7. その日の夜 (Inst.)

「O.S.T クイーン」、「お耳の彼女」、「信じて聴くことができる」
歌手ソン・ハイェのミニアルバムのタイトル「幸せ」発売!

ソン・ハイェが2019年10月リリースのシングル「新しい恋」以来、1年ぶりにミニアルバムタイトル「幸せ」を発売する。これまで彼女が既存に見せてくれた「君の知らせ」、「新しい恋」とは差別化されたミディアムテンポ曲で、新しい音楽スタイルで帰ってきた。

ミニアルバムタイトル「幸せ」。
To be happy (幸せになる予定)。

生きていく上で幸せと辛さは常に共存する。
失敗がなければ成功もなく、不幸がなければ幸せもない。
幸せの条件は、ある者には成功と名誉、または富かも知れないし、
ある者には友達、家族と一緒に過ごすささやかな日常かも知れないし、
ある者には健康かも知れない。

タイトル曲「幸せ」では、ソン・ハイェが語る幸せは「ありのままの私を抱きしめてくれる一人さえいれば、それが幸せだ。」というメッセージをまるで訴えるかのように伝えている。これまで濃いバラードを見せてくれたソン・ハイェの今回のミニアルバムでは、今まで見せてこなかったこれまでの姿より多様なジャンルを試みることで音楽的力量を見せながら彼女の新しい魅力と出会える。

一本のドラマを連想させるダイナミックな構成と甘美なメロディーの旋律、2010年代初半のミディアムテンポを好きだったリスナー達には慣れ親しくて懐かしみのあるオシャレな曲だ。

今回のミニアルバムのタイトル曲「幸せ」は、Gummyの「覚えてていて、私の全ての日とあの時を」、パク・へウォンの「枯れた花に水をあげるように」、「冷たくなったこの風には私たちが立っている」、「終電」、「let me out」などのアルバムをプロデュースし、K.will、キム・ナヨン、December、ソン・スンヨン、ジア、god、ファン・チヨルなどの数多くの曲をヒットさせたプロデューサーの「カンガルー」が作詞・作曲・編曲を担当した。

韓国最高のピアノセッション「ジョカ」とドラムには「カン・スホ」、ベースには「チェ・フン」が、ギターセッションには「チョン・ジェピル」、名実共にオーケストラ編曲の大家「クォン・ソクホン」と彼のチーム「rb-j」などの最高のステップと共にした。

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