PENTAGON 10thミニアルバム『WE:TH』SEEN Ver. / UNSEEN Ver.

[TRACK LIST]

  1. デイジー
  2. Beautiful Goodbye
  3. その年その月その日
  4. You Like
  5. Paradise (星が輝くこの夜)
  6. I’m Here (ジンホ Solo) (CD Only)

<仕様>

― スリーブカバー:ヴァージョン別
― ブックレット:132P / ヴァージョン別
― 封筒1枚:ヴァージョン共通
― リリックペーパー:ヴァージョン共通
― CD:ヴァージョン別
― CDパッケージ 1枚:8種中1種ランダム / ヴァージョン別
― フォトカード1枚:32種中1種ランダム / ヴァージョン共通
― スクラッチカード1枚:8種中1種ランダム / ヴァージョン共通
― ブックマーク1枚:8種中1種ランダム / ヴァージョン別
― ステッカー1枚:8種中1種ランダム / ヴァージョン共通

愛することができるから、永遠な私の「デイジー」
私たち(WE) そして一緒に(WITH) 歌う。
皆の感性を一つにするPENTAGON 10thミニアルバム『WE:TH』

毎アルバムごとに自分たちの夢、青春、愛、思い出を歌いながらゆっくりと本人たちだけの音楽的スペクトルを拡張させてきたPENTAGONが10thミニアルバム『WE:TH』でカムバックする。

PENTAGONの10thミニアルバム『WE:TH (ウィズ)』は、「私たち」という意味の「WE」と「一緒に」という意味の「WITH」の合成語で、お互いのために共存するPENTAGONとUNIVERSEの無限的な共感、そして私たちが一緒に生きていきながら感じる全ての瞬間と感情を「共感」というキーワードの下に計6曲のトラックに込めた。特に、6トラック全てPENTAGONメンバー達の自作曲で構成されており、「自主制作アイドル」という修飾語をまた立証、PENTAGONだけの独歩的な音楽的カラーを構築してみせた。

タイトル曲の「デイジー」は、オルタナティブロック(Alternative Rock)ジャンルの曲で、強烈なサウンドの上に、別れた後に誰もが一度は経験したであろう切なくて悲しい心を込めて歌った。トレンディさの中で感じる繊細な感情表現は、PENTAGONのフイとウソク、作曲家のネイソン (NATHAN)が共にすることでその深さを倍加させた。歌詞は白くて希望的な「デイジー」の花を愛に例えて表現し、最後にはその愛に「火傷をする (原文:デインダ)」という重義的表現を重点に展開される。偽りの恋に痛がって悲しむが季節が回りまわってまた咲くデイジーの花のように、結局は火傷を癒すことができるのは永遠な私の「デイジー」つまり「愛」であることを信じている。

PENTAGONは、今回のアルバムを通じて「Dr.ベベ」で見せた強烈な群舞とはまた違う、更に一層成熟したパフォーマンスを披露する予定だ。直接的でありながら叙情的な「デイジー」の歌詞を活用し、まるでキャンバスの上に絵を描くように精巧で華やかなパフォーマンスで舞台を埋め尽くし皆の目と耳を鷲掴みにするだろう。また、新曲「デイジー」のミュージックビデオでは、別れの後、混乱状態で訪れてくる「八つの傷」に関する物語をメンバーそれぞれの象徴的なビジュアルとメタフォー的なイメージで表現した。特に、「デイジー」で感じられる荒いが寂しい別れの後の物語を強い色彩とメンバー達のハッキリとした感情表現を通じて、視覚的共感を導き出そうとした。

「共感」を通じて他人の痛みを共に痛んで、更にその痛みに暖かな「慰め」になってくれるPENTAGONの10thミニアルバム『WE:TH』。彼らの物語と真心が加わった10thミニアルバム『WE:TH』を通じて、一層頑固になったPENTAGONとそしてあなたの青春をありのまま感じることができることを願う。

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