Seven O’clock 5thプロジェクトアルバム『HIGHWAY』

[TRACK LIST]

  1. Hey There
  2. Wassup
  3. Hey There (Inst.)
  4. Wassup (Inst.)

<仕様>

― フォトブック
― CD
― フォトカード1枚:5種中1種ランダム
― ブックマーク:2種中1種ランダム

グローバル話題のアイドルSeven O’clockの5th Project Album 『HIGHWAY』。
彼らだけの夢を探して思いっきり疾走する瞬間を描いた『HIGHWAY』が発売!

約9カ月ぶりのカムバックタイトル曲「Hey There」で戻ってきたSeven O’clock (セブンオクロック)は、彼らだけの夢を見て明るい世界を探し求め、絶えず疾走する強い男に戻ってきた。 このような成長の時間を経て新しい世界を切り開くために集まったSeven O’clock (セブンオクロック)は2019年11月に発表された3枚目のミニアルバム『白夜:White Night』で、少年と男の境界線に立っている白夜の中で夢を見ている5人の青年から、今はその夢を探して情熱的に走り出す強い男の姿を見せてくれる予定だ。

[HIGHWAY]
最も熾烈な青春の幕を開けたSeven O’clock (セブンオクロック)の夢を思いながら明るい世界に向かって疾走する姿をそのまま描いたタイトル曲「Hey There」、そしてSeven O’clock (セブンオクロック)が初めて挑戦するヒップホップジャンルとして新しい魅力を披露する「Wassup」へと一層アップグレードした、新しくて男らしいSeven O’clock (セブンオクロック)に出会うことができる。 特に今回のアルバム「HIGHWAY」を通じて少年味あふれる姿からセクシーさを備えた堂々とした男に生まれ変わり、国内外のファンの期待感を高めている。

Seven O’clock (セブンオクロック)の所属事務所フォレストネットワークを代表するプロデューサーで、韓流ブームを巻き起こしたOSTの巨匠作曲家オ・ジュンソン音楽監督率いるK-POPアイドルプロデューサーであり、韓国、日本、中国で大活躍中の作曲家チームTop Track (オ・ジュンソン、シン・ヒョン、ジェイ。ホン)の指揮の下、Seven O’clock (セブンオクロック)の5th Project Album 『HIGHWAY』の最高のクオリティのため意気投合した。

ジャスティン・ビーバー、ブルーノ・マーズ、アリアナ・グランデなど世界的な歌手の曲をプロデュースしたアメリカのスタープロデューサー、タミー·パーカー (Tommy Parker)がK-POPアイドルの中から好きなアイドルとして選択して協業し、しっかりとした音楽性を基に誕生した中毒性のあるメロディーとポピュラーな音楽のおかげで、海外でも幅広く音楽性が認められている。

疲れない彼らの情熱で再跳躍を夢見ているSeven O’clock (セブンオクロック)は今回の5th Project Album『HIGHWAY』を通じてグローバルな大勢力であることを証明すると同時にK-POPの新しい流れをリードしていくだろう。 中毒性の強いリフレーンとトレンディなサウンド、そして熱いエネルギーを見せてくれるSeven O’clock (セブンオクロック)の『HIGHWAY』に注目しよう。

1. Hey There
「少年から男子へ」デビュー以来、様々なジャンルの曲を披露してきたSeven O’clock (セブンオクロック)の音楽スタイルよりユニークな魅力が感じられる曲で、トロピカルハウス系のポップミュージックでシンスサウンドとブラスが調和をなしトレンディなサウンドが目立つトラックだ。自分たちだけの夢に向け、明るい世界を求めて、思いっきり走っていくSeven O’clock (セブンオクロック)の強い姿を盛り込んでおり、中毒性の強いリフレーンが鑑賞ポイントだ。

2. Wassup
スペクトラムを広げているSeven O’clock (セブンオクロック)が初めて挑戦するヒップホップジャンルの曲で、諦めずSeven O’clock (セブンオクロック)ならではの新しい世界を切り開いていくという強い決心を込めた。リフレーンに繰り返される「Wassup」という言葉は、まるで呪文のように感じられる。リズミカルな新スメロディラインとエネルギッシュな曲の流れが引き立ち、セブン·アクロックのパワフルなパフォーマンスと熱いエネルギーを期待させる。

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