DAY6 (Even of Day) デビューアルバム『The Book of Us : Gluon – Nothing can tear us apart)』

[TRACK LIST]

1. Landing -Intro- (with DENIMALZ 3)
2. そうして君に辿りついた (Landed)
3. Ocean -Interlude 1- (with DENIMALZ 3)
4. 波が終わるところまで
5. Forest -Interlude 2- (with DENIMALZ 3)
6. Thanks to
7. To be continued -Outro- (Sung by DENIMALZ 3)

<仕様>

― フォトブック:80P
― CD
― フォトカード2枚:12種中2種ランダム
― リリックステッカー
― クリアブックマーク1枚:3種中1種ランダム
― ユニットフォトカード1枚:4種中1種ランダム / 先行予約数量終了後には付属しません

DAY6デビュー5年目にして初のユニット披露!
8月31日、DAY6 (Even of Day) 初アルバム
『The Book of Us:Gluon ‐ Nothing can tear us aprat』発売!

DAY6がデビュー5年目にして初のユニットを結成した。Young K&ウォンピル&ドウンが深い響きをあなたに贈る。また、JYP首長であるJ.Y.Parkが直接名付けたユニット名で「DAY6が長い夜が経て明るい日々を迎えるように」の意味を込めているという。切ない風を歌ったタイトル曲「波が終わるところまで」は、初秋の夜を静かに彩る感性ソングであり、全曲作詞・作曲で参加したおかげでハイクオリティな演奏と心に響く歌詞で名曲のパレードとも言えるだろう。

全ての瞬間を歌いながらリスナーたちの日常を音楽で染めたDAY6がデビュー5年目にして初のユニットを結成した。Young K、ウォンピル、ドウンの3人で構成された今回のユニットは2020年8月の最後の日である31日に新曲を発表し正式にデビューする。

DAY6 (Even of Day)はJYPエンターテインメントの首長であるJ.Y.Parkが直接つけたグループ名だ。J.Y.Parkは「夜」を意味する英語古語「Even」から着眼し、「Even」以降「Day」が来るという意味をユニット名に表した。彼らは深く暗い夜を経て、やがて明るい日に向き合うというメッセージと共に、心に響く音楽を歌いたいという抱負も込めた。

「The Book of Us:Gluon ‐ Nothing can tear us apart」は、物理学名称「Gluon」を借用して作ったアルバム。強い相互作用を媒介する粒子という「Gluon」の意味から始まり、拒否できない強力な惹かれを歌で表現する。また、副題「Nothing can tear us apart」を加え、「最も強い力で私達は結ばれている」という感動的な気持ちを表現している。

タイトル曲「波が終わるところまで」は、「人生という船に乗って世界という海の上で喜怒哀楽の波が終わるまで一緒にいてほしい」という心を表した曲だ。「迫りくる荒波に耐えて。闇の中でも私の手を離さないで。雨風が止むまで手を離さないで側にいて。静けさの中で朝が来る時は夢のようだから。」のような歌詞で荒波も一緒に乗り越えていこうという固い決心を伝えている。また、これまでのDAY6のアルバムと違って、DAY6 (Even of Day)は新譜に「Interlude」、「Outro」トラックを入れ変貌を図った。

青春の真ん中を生きているDAY6 (Even of Day)は飾らない感情を編み上げたアルバム『The Book of Us:Gluon ‐ Nothing can tear us aprat』でまた違う響きを伝えるだろう。彼らは『The Book of us』シリーズで毎回彼らだけの音楽叙事詩を書き上げ、毎回一層高くなった音楽的成長を見せてくれた。『The Book of us』シリーズの第4ページに収録された曲で、聴者達と共に彼らが夢見る宇宙を一緒に航海する。

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