CRAVITY SEASON3. 『HIDEOUT: BE OUR VOICE』Ver.1/Ver.2/Ver.3

[TRACK LIST]

  1. My Turn *Title
  2. Call my name
  3. Mammoth
  4. Bad Habits
  5. Moonlight
  6. Dangerous
  7. Give me your love


<仕様>

― アウトボックス(3種/ヴァージョン別)
― 132pフォトッブック(ヴァージョン別)
― CD(ヴァージョン別)
― ステッカー1枚(ヴァージョン別)
― フォトカード1枚(9種のうちランダム1種/ヴァージョン別)
― ユニットポラロイド1枚(9種のうちランダム1種/ヴァージョン共通)

【初回限定特典】
― IDフォトカード(9種のうちランダム1種/ヴァージョン共通)
― フォトスタンド(9種のうちランダム1種/ヴァージョン共通)
― ミニスローガン(9種のうちランダム1種/ヴァージョン共通)

CRAVITY SEASON3. [HIDEOUT: BE OUR VOICE]

2020年デビューの“スーパールーキー”CRAVITYが新しいシーズンを始める。CRAVITYは去年2枚のアルバムを発表し、各種授賞式で新人賞を総なめにした。5カ月ぶりのカムバックとなる今作では、2020年を代表する新人らしく、様々な魅力を備えた姿とチームワークを見せ、再び飛翔する計画だ。

「始まり」を歌ったシーズン1の『HIDEOUT: REMEMBER WHO WE ARE』、新たな世界に立ち向かう少年たちの情熱と抱負を歌ったシーズン2の『HIDEOUT: THE NEW DAY WE STEP INTO』に続き、「HIDEOUT」シリーズ第3シーズンとなる今作では、様々な存在だった「彼ら」が共感を通じて「私たち」になっていく過程を描く。

「名前」は誰かに呼ばれて初めてその価値を認められる。少年たちが自分と同じようなストーリーを持つお互いの存在に気づき、違いを理解していく。その過程で「私」という存在が誰かにとっては癒しになれることに改めて気づく。デビューから9か月の間呼ばれてきた「CRAVITY」という名前も多くのファンがいたから存在できた。CRAVITYは今回も音楽を通じてその存在価値をまた証明する計画だ。

タイトル曲の「My Turn」はスーパールーキーCRAVITYの戸惑いのない疾走を歌った曲で、ヒット曲メーカーのRyanJhunがプロデュースに参加し、「宇宙少女」のEXYが作詞を担当した。ミニマルなサウンドと深いベース、中毒性のあるビートにエナジェティックでグルービーなボーカルが加わり、パワフルな曲を完成させた。勝利に向かう念願と疾走を表現したミュージックビデオは、スピードを象徴するスポーツであるバスケットボールとレーシングを通じ、躍動的な動きと爆発するようなエネルギーで圧倒的な映像を誇る。また、CRAVITYのより一層グレードアップした完璧なパフォーマンスが見る楽しさを倍増させる。

また、『HIDEOUT: BE OUR VOICE』にはCRAVITYのメンバーであるセリム、アレン、ウォンジンが作詞に参加して、今後のセルフプロデュースに対する期待を高めた。

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